スマートフォンをご利用の方は画面を横にしてご覧ください。


講 師 ながさき のりこ


東京都出身

バレエに憧れ10才より始める。

「日本バレエの母」と呼ばれるエリアナ・パブロワ女師の愛弟子、片岡マリ先生、「日本バレエの名指導者」として名高いオリガ・サファイア女史の教えを受けられた柿沼正人先生から、クラッシックバレエとスペイン舞踊を学ぶ。

短大卒業後、英国ロイヤルバレエ団出身のマーガレット・グラハム女史の元で研修する。帰国後、袖ケ浦市に「長崎のり子バレエスクールを設立」

「白鳥の湖」「コッペリア」等の古典バレエ、「おやゆび姫」「ふしぎの国のアリス」等の創作バレエを数多く発表し、子供たちの夢を育む。

その後、東京葛飾に教室を開く。コンクール・日本バレエ協会公演等に参加。多くの優秀な生徒を輩出する。

 

The Australian Conservatoile of Ballet 教師コース取得

日本バレエ協会正会員